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2012年10月24日

かなりインパクトを与えるネット通販の消費行動


何か買い物をする時にどういった行動をとるのか
それを研究しているのがお客さんの購買行動心理です。
消費者の買い物の仕方もここ数年で大きく変化しているようですね。


その原因の一つにインターネットの普及があるようです。
今や通販といえば、カタログ通販というよりも
ネット通販といわれるほど


インターネットを利用して買い物をする人が増えてきました
楽天やアマゾンの代頭、検索エンジンを利用する人が増えてきたなど
何か買い物をするときに詳しく調べる人が増えてきたようです。


変な噂がたってしまうと
たちまち、知れ渡ってしまうので
商品やサービスを提供する方も変なものは提供できなくなった感じです。


受身の買い物から、能動的な買い物に
消費者のマインドも行動も変化しているようですね。


確かにネット通販は、買い物するとき
いろいろ調べたり、質問をなげかけたりと
従来に買い物には、なかった行動が増えました。


その点が、買い物を楽しみたいって
消費者のニーズにマッチしたのかもしれませんね。


私は、よく、アマゾンで本を買いますが
最安値のものや、評判などを調べるようになりました。


単に本屋で買うよりも楽しいですね。
それに、本を買っていろんな特典がついてくるのも
ネット上の買い物の特徴です。


リアルの店舗も工夫をして
いろいろと、利用者が楽しめるようにしないと
おまんまの食い上げになるかもしれません。

  


Posted by スシタ at 11:27Comments(0)